制度内容・技能実習職種等
組合員入会・技能実習委託契約
書類選考・現地面接にて人選
現地にて日本語、日本文化、生活習慣など日本滞在のために必要な基礎知識を学びます。 ※介護実習生は日本語検定N4を取得します。
当組合が外国人技能実習機構へ計画書を申請します。
当組合が入国管理局へ手続きをいたします。
現地送出し機関が、現地日本大使館にて取得します。
1年目 | 集合研修(1ヶ月)当組合の研修センターにて約1カ月間(土日を除く)に渡り日本の法律、生活習慣、日本語、安全衛生等を学習します。 ※介護実習生は日本語、介護の基礎知識等2カ月間の研修が義務付けられております。 |
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技能実習スタート(2ヶ月目~)実習実施者と技能実習生との間で雇用契約を結び、実習計画に沿って実習を行い、技術・技能に関する基礎知識やノウハウを学びます。 |
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技能検定試験(約10ヶ月目)1年間の実習の成果が問われる試験で、次の資格へ進むためには、この試験に合格しなければなりません。 |
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技能実習計画申請2号当組合が外国人技能実習機構へ計画書を申請します。 |
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在留資格の変更当組合が入国管理局へ申請を行い、在留資格を「1号口」から「2号口」へ資格変更します。 |
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2年目 | 技能実習2年目スタート今後2年に渡り技能の習熟度を高めます。 |
3年目 | 在留期間の更新当組合が入国管理局へ申請を行い技能実習2号口の2年目の在留期間の更新をします。 |
技能検定試験3級(実技)3年満了前に技能検定試験3級を受検します。 |
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帰国3年間の実技実習が満了し帰国となります。基本的には現地で元職に復帰します。 |
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4年目 | 4年目以降5年まで5年の実習期間を希望する場合、優良実習実施者申請をします。その際、技能実習生は1カ月以上の一時帰国が義務づけられています。 |